[アニメ感想] TALES OF THE ABYSS 第13話 「開戦」
2008'12.30 (Tue)

セントビナーが崩落。ルーク達は、ピオニー九世の要請で来た飛晃艇ひこうていアルビオールで人々を救出する。だが、マルクト帝国とキムラスカ王国が遂に開戦。大地を支えるセフィロトツリーを失った戦場で多数の犠牲者が出ることを案じたルークとナタリアは停戦を求めて動くが、偽物としてバチカルに連行され自害を強要される。ティア達に助けられた二人は、インゴベルト国王の元に赴く。だが、ナタリアには出生に秘密があった。王女ではないと断罪されてしまうナタリア。アッシュは六神将のラルゴ達を裏切り、ナタリアを慕う市民達と協力し、ルーク達を助け出す。
1週間以上遅れての感想になります(^_^;)
この遅れ、マジデドウニカシナイト・・・。
パーティの全員が重い過去を背負っていますが、今回はナタリアの番でした。
原作で知ってるけど、最後で感動しました。
イイハナシイダナー。・゚・(ノ∀`)・゚・。
以下、ゲームのネタばれを少し含みます。未プレイの方はご注意を。
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